複利馬券術

回収率馬券術

稼動指数で回収率150%を超えるのか検証してみた

稼動指数は、競走馬がこれまで稼いだ獲得賞金と着度数を用いて能力を導き出す指数です。

元々は 2009 年と 2015 年に雑誌で紹介された馬券術ですが、当サイトではこの稼動指数を儲かる形にアレンジして、指数順位付きの出走表と収支結果を提供しています。

2015~2017 年までは重賞レース、2018 年からは条件戦も含めて指数 1 位の馬で回収率 100% 以上を達成しています。

また、「複利馬券」を使うことでさらなる儲けが期待できることも確認できています。

2018年の成績

2018 年から対象レースを拡大し、重賞レース(2,3歳戦を除く)から、500 万下のクラス以上(2,3歳戦を除く)としました。

2017 年までと同様、本家の指数計算ルールからアレンジはしていますが、指数 1 位の馬の単勝の成績は以下の通り 4 年連続の回収率 100% 越えを継続しています。

馬券 レース数 的中数 購入 払戻 的中率 回収率
単勝 1007 179 100,700円 114,830円 17.8% 114%

上記は 2018 年 1 月からの集計結果です。また、単勝を 100 円ずつ購入した場合のシミュレーション結果です。複勝回収率は 400 レースを終えた時点で 92% 程度になります。

直近の稼動指数付きの出走表は以下からご覧ください。

2015~2017年の成績

下記の表は、稼動指数をアレンジして導き出された指数 1 位の馬の 2015~2017 年の成績です。

※1000円ずつ購入した場合のシミュレーション結果です。

馬券 レース数 的中数 購入 払戻 的中率 回収率
単勝 245 58 245,000円 381,500円 23.7% 155.7%
複勝 245 113 245,000円 231,200円 46.1% 94.4%

上記シミュレーション結果は、本家の稼動指数から下記の調整を行ってブログやメルマガでチャレンジしたものです。

  • 重賞レース(2,3歳戦を除く)に限定
  • 単勝オッズによるフィルタリングは行わない
  • 単勝オッズに関係なく指数1位の馬を軸馬とする
  • 馬券は指数1位の馬の単複とする

ちなみに、2015 年バージョンとして雑誌で紹介された稼動指数の対象レースと買い目は以下の通りでした。

  • メインレース(11R)のみとする
  • 単勝オッズが50倍を超える馬は除外する
  • 軸馬は単勝オッズ10倍以下の一番指数の高い馬とする
  • 指数1位から相手5頭(2位~6位)に馬単・3連単を購入する

本家の稼動指数について詳しく知りたい方は、以降もご覧ください。

どうして稼動指数を使ってみたのか

稼動指数の存在を知ったのは、「サカグチ式稼動指数 Ver2015」が雑誌に掲載された 2015 年 10 月のことでした。

Ver2015 とある通り、それ以前の 2009 年に「サカグチ式稼動指数」として雑誌で紹介され広まり、単行本も発売されるほど人気となっていたようです。

当時の単行本を Amazon で探して読んでみたところ、メインレース前後の 9~12R において、指数上位の 6 頭の馬連と 3 連複ボックスを購入して高回収率を達成していたということが判明しました。

Ver2015 では、指数の算出方法や該当馬を選定するルールにも変更が加えられ、対象レースや馬券の購入方法もガラっと変わっています。

雑誌では「馬単」と「3連単」で稼げるという触れ込みになっていますが、集計期間が中途半端で都合のいいところを抜粋した感じに見受けられました。

ただ、すごく面白い発想で、同じように賞金をファクターとして使っている人も少なそうなので興味を持ったのがキッカケです。

単行本に興味のある方は Amazon で探してみてください。

サカグチ式稼動指数を使ってみた結果

サカグチ式稼動指数の推奨馬券は馬単や 3 連単など頭で狙う馬券です。

実際に雑誌で公開されて、すぐにいくつかの重賞レースで結果を出していました。

例えば、アルビアーノが勝った「スワンS」やキタサンブラックが勝った「セントライト記念」などです。

馬単や 3 連単になると相手関係もありますが、頭で狙う馬券としてはなかなか使えるなという印象がありました。

ただ、稼動指数のルールで単勝オッズが 10 倍を超える馬は軸馬にしないというルールがあったので、そこには少し不満を感じしました。

的中率を求めてのことだと思いますが、それだったら何のための指数なのだと・・・。

そんな思いもあって、当サイトでは指数 1 位の馬を追いかけています。

稼動指数のデメリット

実際に予想手法や実績を見た方はわかると思いますが、稼動指数は発想が安易なだけに現代競馬に通用するのかと疑いたくなります。

しかし、その心配をよそに高い的中率で安定感があり、定期的に飛び出す高配当で大きな回収率を叩き出しています。

しかし、なぜ 2009 年の旧バージョンをリニューアルしたのか気になり、過去の単行本のデメリットを考えてみました。

その理由は、買い目の多さにあるのかなと感じています。

馬連と 3 連複の 6 頭 BOX は、買い目の数を合計すると 35 点となり、最低でも 1 レースに 3500 円の資金が必要になります。

これが 3 場開催で 9~12R の 12 レースだと、42000 円となります。

これでは軍資金的に予算オーバーの人もいますよね。

また、新バージョンの方も馬単 5 点、3 連単 20 点では的中率を考えた時に資金が持たなくなるケースがあります。

稼動指数で利益を大きく増やす方法

そこで編み出したのが当サイトで扱っている「稼動指数アレンジ」ですが、これは以下のルールで導き出されています。

本家とベースとなる指数の算出方法は同じですが、計算元の賞金や対象馬の割り出し方法が異なりますので、本家と異なる部分を紹介します。

  • 単勝オッズに関係なく指数1位の馬を対象とする
  • 獲得賞金に付加賞金を含めない
  • ハンデ戦のハンデ差でポイント調整をしない
  • 2,3歳限定戦以外の全レースを対象とする

冒頭の 3 年連続回収率 100% 超えの結果は、「ハンデ差の考慮」「2,3歳限定戦以外の重賞レース」というルールにしていましたが、2018 年からはレースの範囲を増やしハンデ差考慮もなくしています。

重賞以外の部分については未知数なところもありますが、これを「複利馬券」で運用すれば大きな利益が出るとみています。

ちなみに、2015 年から 2017 年の 3 年間に単勝を 1000 円ずつ均等買いした場合、245,000 円の投資に対して 381,500 円の払い戻しとなります。

しかし、均等買いではなく複利馬券を採用していればもっと儲けは多くなっています。

実際に均等買いと複利馬券を比較してみます。

複利馬券の方は、的中率からリスクを考慮した連敗確率を想定し、軍資金 2 万円を元にスタートしたと仮定します。

購入 レース数 的中数 購入 払戻 的中率 回収率
均等 245 58 245,000円 381,500円 23.7% 155.7%
複利 245 58 1,417,900円 1,670,970円 23.7% 117.8%

見てもらうとわかる通り、複利馬券で得た利益は均等買いの 136,500 円に対し、253,070 円と倍近くになっています。

また、資金が 10 万円になったタイミングで一度止めてしまえば、8 万円のプラスを確定させた状態で再び 2 万円からスタートすることもできます。

ちなみに、この 3 年間で最大の連敗数は 14 連敗で、52 レース目に資金が 7760 円まで落ちました。

しかし、その後の的中以降は 2 万円を下回ることはなく、66 レース目で 10 万円を超えました。

連敗確率を元にリスクを軽減して投資しているので、資金が尽きる可能性はかなり低いのです。

これが複利馬券の大きなメリットになります。

問題は、地道にこのルールで購入し続けれるかという、精神的なものになりますが、もっとたくさん儲けたい人はこれを複数並列に運用すれば可能になります。

複利馬券に興味がある方は、以下のバイブルを読んでみることをオススメします。

2018 年からは対象レースを大きく増やし、それでも回収率 100% を大きく超える収支を継続中です。

興味のある方は、ぜひ投資競馬や複利馬券として挑戦してみてください。

今後は、指数上位馬の馬連や 3 連複ボックスについても検証していきたいと思います。

これは TARGET に指数上位馬の印を設定していけば可能ですので、時間がある時にまとめて入力してみます。

月単位で回収率100%を超える馬券術

今回は、2018 年に活躍しているメルマガや情報配信商品を紹介します。

月単位で回収率100%

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注意事項

このコンテンツでは様々な馬券術により、指数や期待度の高い馬を算出して公開しているだけであり、当該週の競馬の結果を保証するものではありません。興味のある馬券術について理解を深めたり情報交換するものでありますので、馬券の購入は自己責任でお願いします。

また、各指数や選出馬においては、限りなくルールに従い正確な値が算出されるように注意を払っておりますが、完璧な数値を保証するものではなく、意図せず間違った数値になっている可能性がありますので、ご了承ください。

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