複利馬券術

回収率馬券術

「勝負MAP PUZZLE」のボックス頭数の上限設定

Twitter(@shisu_baken)でも書いた通り、「勝負MAP PUZZLE」のボックス馬券の回収率が思わしくありません。

ボックス馬券で検証しているのは完全にこちらの勝手なのですが、今のところ他の馬券種で最適なものが見つかりません。

ちなみに、この馬券術で算出される「軸」と「穴」の馬の定義は以下のようになっています。

  • 軸:複勝率の高いマップ位置
  • 穴:複勝回収率の高いマップ位置

よって、検証材料としてはやはりワイドがわかりやすいと思うのですよね。

ただ、ワイドの配当を考えるとボックス買いはやはり不向きです。

だからといって「軸」から「穴」への馬連フォーメーションとかワイドフォーメーションでも結果は似たようなものかもしれません。

そこで、まずは該当馬がたくさんいる場合の、買い目の上限について検討してみたいと思います。

「複利馬券」や「無駄馬券を買わない意識改革」について興味がある方は以下を先にご覧ください。

目次

ボックスの上限を何頭に絞るか

これまでに一番多くヒットした該当馬は 1 レースに 9 頭でした。

9 頭のボックス馬券を購入すると 36 点買いとなります。

  • 9頭:36点
  • 8頭:28点
  • 7頭:21点

仮にワイド 3 点、馬連 1 点が的中すればガチガチじゃない限りはペイできる点数かもしれませんが、現実はそんなに甘くありません。

実際に 9 頭が該当したレースはこれまでに 2 つありましたが、的中したのは 1 レースで配当はワイドの 1,230 円のみでした。

馬連とワイドであわせて 14,400 円を投資して 1,230 円の払い戻しですからね・・・。

ちなみに、8 頭ボックスも 2 レースありますがどちらも的中はありません。

そこで、何頭までに絞ると回収率が一番高くなるかを調べたところ、5 頭という結論に至りました。

今後の課題

該当馬が 5 頭以内のレースを対象とするようにフィルタリングしてみましたが、これでもまだまだ回収率は低く馬連もワイドも 69% 程度となります。

しかし、ボックス馬券の検証だけに、頭数が多いのは非効率だということはわかったと思います。

3 連複ならまだしも馬連やワイドですからね。

もちろん今後、9 頭ボックスで馬連 6 桁配当(10万馬券)が的中する日がやってくるかもしれません。

しかし、この「勝負MAP PUZZLE」に興味がある人がそこを求めているとは思えません。

まずは、5 頭ボックスで 69% の回収率がどこまで回復してくるのか、春競馬が終わるくらいまでは見守りたいと思います。

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